8/16。
夏休みも、そろそろ終わりが近づいてきましたね。
毎年、多くの小学生が頭を悩ませているであろう夏休みの宿題。

自由研究、夏休みの友、絵日記…
色々ありますが、読書感想文に挑戦してみたいと思います。

***読書感想文***

『さまぁ~ずの悲しいダジャレ』を読んで

 私とこの本との出会いは、高校の図書室でした。

 たくさんの蔵書の中で、『さまぁ~ずの悲しいダジャレ』という本は、異彩を放つ名前の割には地味な表装で、本棚の隅にひっそりと収まっていました。
 悲しいダジャレ?
 その不思議なタイトルが目にとまり、思わず手にとってみると、そこには私が今まで聞いたことのないダジャレがたくさん詰まっていたのです。

 この本では、大竹によりどこか悲しく、切なく、寂しくアレンジされたダジャレたちを、三村が的確な(時にさらに悲しくなるような)ツッコミをいれることで1つの『悲しいダジャレ』が成立します。

(例1)
大竹:カバをかばう

   ウソ

三村:ウソつくなよ!かばってやれよ。

(例2)
大竹:ハイ、君の並ぶ所は
   牛のうしろでーす

三村:どうせ俺は牛のうしろだよ

 そもそもダジャレとは、人を『楽しませるもの』、『笑わせるもの』であるはずなのに、そのダジャレが『悲しい』という発想に、私はとても驚かされました。
 そして、その発想の柔軟さが厳しい芸能界を生き抜いていく力なのだと気付いたのです。

 アイディアとは、天才の前にしか転がっていないわけではありません。『ダジャレ』という、日本人なら誰でも耳にしたことのある原石は、もっと面白くしたい、という思いにより磨かれ、『悲しいダジャレ』という新たな笑いを作りだしたのです。

 私も、発想の柔軟さ・豊さを養い、社会に貢献していきたいなと思いました。

                            おわり

なかなか良い出来栄えになりました。
この感想文を参考にして、小学生たちにはがんばってもらいたいですね。

(おまけ)
大竹:鹿をシカる,夜中まで…

三村:許してやれよ!!鹿何したんだよ!!
   許してやれよ…

(おまけ2)
大竹:みかんがみっかんないよー
    みかんがみっかんないよー

   みかんなんて最初からないのよ…

三村:買ってやれよお母さん!
   子供はどっかでみかんを見たんだよ。